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鬼滅の刃の時代の人々の生き方

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鬼滅の刃といえば、世代問わずまだ見ていない人でも名前ぐらいは知っている人も多いのではないでしょうか。

鬼滅の刃は週刊少年ジャンプに2016年から2020年まで連載されていた漫画で、その後アニメ化されたことで一気に人気になって社会現象になるほどブームになりました。

主人公の炭治郎が鬼に変えられた妹を人間に戻すために戦っていく内容で、大正時代が舞台になっています。

今回はそんな鬼滅の刃の考察も含めて解説していきたいと思います。

鬼の誕生について

まず、鬼滅の刃での鬼の誕生は鬼舞辻無惨の誕生からでした。はじめは人間として生まれましたが、生まれてすぐに死産と思われるほど体が弱く、常に死と隣り合わせで生きてきました。無惨の家がお金持ちだったこともあり、大量の薬を使ったり新たな薬を開発させたりして次第に体が鬼の様になっていきました。

鬼舞辻無惨ははじめから鬼になろうと思ったわけではなく、健康な体が欲しかっただけだったのです。しかし、まず結果がでないことに腹を立てて医者を殺してしまいます。無惨はこの時、心まで鬼化してしまっていたのでしょうか。

人の血肉が欲しくなり、人を喰うことにも抵抗はないようでした。親からの愛情が希薄だったのでしょうか?しかし、平安時代という子供がそこまで大事にされていない時代に、幼少期からお金をたくさんかけて命をつないでもらっているので、親は無惨に愛情があるように思います。では、死と隣り合わせの恐怖が続く状況で、精神がすり減ってしまったのでしょうか。

はたまた、とにかく生きていたいという欲求が抱かれすぎて、そのためには手段を選ばないという考えが沸いてしまったのでしょうか。それにしても、自分のために尽くしてくれている医者を殺してしまうことは尋常ではないですね。

お金持ちが故に、皆がお金でいうことを聞いてくれて自分が傲慢になってしまった、ということも考えられそうです。少しずつこれらの要因が合わさって、無惨のような人間になってしまったのかもしれませんね。とにかく、医者を殺してしまった時点で心は鬼になっており次第に体も鬼化していきます。

大正時代の人々の恐怖心とは

大正時代というのは現代のようなインターネットもない時代で圧倒的に情報量が少なかった時代です。人々は何か悪いことが起こるたびに原因を突き止めることができずに恐怖心を抱いてきました。この恐怖心の中にも鬼という存在がありました。誰も見たことがないから、おぬ(いない)という言葉からできているようですが、いないのに1000年以上も語り継がれてきてしまった鬼という存在です。人々の心の中にある恐怖心というものは本当に強いものだということが分かります。

大正時代の生活

鬼滅の刃では大正時代の生活が忠実に描かれています。もともと大正時代というのは第一次世界大戦や大正デモクラシーなどがあり、経済的にも政治的にも大きな変化があった時代でした。炭治郎の住んでいる田舎では、昔からの生活が続く一方、都会では新しい文化がどんどん入ってきました。炭治郎が初めて無惨と出会う前のシーンで、炭治郎は都会の華やかさにすごく驚いていますよね。

どんどん新しい文化が入ってくる時代な一方、鬼を信じていた人間はどれくらいいたのでしょうか?これは完全に推測ですが半数近くいたのではないでしょうか。30年前まで、スコットランドのネス湖に生き残りの首長竜のような巨大な恐竜がいるということで、湖の映像などよくテレビで放映されていました。当時、このニュースが流れたときに多くの人がこのニュースを信じていました。

これはのちにウソだったと証言がありました。現代だったら、どのくらいの人が信じるでしょうか。せいぜい数パーセントではないでしょうか。世界中が衛星の映像で見ることができる時代にもうこのニュースを信じる人は少ないでしょう。30年前でこんな感じですから、大正時代に信じていた人は多いと思います。このような鬼に対して半信半疑な時代に設定してくるあたりも素敵です。

登場人物は自分自身と戦っている

すごくこの作品で感動したのは、登場人物それぞれに違う人生の背景があり、それぞれの理由で鬼殺隊になったり鬼になったりしています。しかし、共通する部分は何かの強い希望があったが今も叶えられていない、ということのような気がします。

炭治郎は父がいない中、家族を守るのは自分だと長男の意識が強い少年ですが、ある時家を空けている時に一家が鬼に襲われてしまいます。守れなかった悔しい想いと妹だけは助けるという思いが強くありました。人の強い想いと言うのは、自分を動かす原動力になりますね。柱たちもこんなにも強くなったのは、強い想いがあったからだと思います。また、鬼においても何かしらの思いをもっていますよね。

柱も鬼も、最終的には自分自身と戦っていたように感じました。悲鳴嶼も死の直前に、やっと子供たちの事を信じることができて、それと同時に子供たちを守れなかった自分を許すことができたように思います。

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