コンプライアンスという言葉が日常に浸透して、テレビも面白くなくなったと言われるようになってきました。実際テレビのバラエティやドラマでも過激なシーンやきわどい映像などはほとんど使われず、物足りなさを感じている人も多いのではないでしょうか。
しかし映画となればまた話は別です、R指定はされているものも過激なシーンのある映画はまだまだたくさんあります。
今回は映画好きな私が選ぶ濃厚ラブシーンのある映画を邦画と洋画1本ずつ紹介したいと思います。
なお、R指定のあるおすすめ邦画はエロ映画研究所にたくさん掲載されています。
私の好きなラブシーン
洋画などではビックリするくらい突然ラブシーンが始まる映画などがあるのですが、私の好きなラブシーンの入り方は男性が女性にその気があるのかどうかを確かめてからじっくりという感じが好きです。
これは、自分に投影しての好みなのかもしれませんが男性が素敵で紳士でないと萌えません。あとはいきなり勢いよくベッドへ、という感じもあまり好きではありません。ベッドシーンを強調したいがために設定が不安定になってしまっていると、なかなか入りこめません。
できればその場面になる前に何度かキスシーンがあると最高です。そんな小うるさい私が選ぶタイプなラブシーンがあるオススメの映画があります。
私のおすすめ大人の邦画「道頓堀川」
まず邦画なんですが、邦画は50年くらい前は女優さんが脱いで当たり前、むしろそれを見に行くみたいな風潮がありました。昔の女優さんは脱ぎっぷりが良くて、トップレスは当たり前な時代でした。

そんな中で、私が好きなのは今はハリウッド俳優の真田広之さんと松坂慶子さん主演の「道頓堀川」です。まず、設定が美術学校に通う貧乏学生と未亡人というすでに大人な雰囲気が漂います。
二人は当然恋に落ちるわけですが、学生だし将来も不安だし年上の女の人に躊躇してグイグイいけないでいます。そんな感じもいじらしいですね。そんな彼もあることで感情の抑えが利かなくなって少し勢いにのせて彼女を抱いてしまいます。
彼女の方は待ってた感じなので、もちろん拒むことなく盛り上がります。
なぜ、このラブシーンが好きかといいますと、男性のいきなり感がなくて女性の方はずっとじらされていた感じなのがいいです。あとは、もちろんなのですがジャパンアクションクラブの俳優さんだけあって肉体美がすごいです。筋肉も顔もビジュアル面がすごいです。
あとは松坂慶子さんも、かなり女性としてのっていた時代だったようで、とてもきれいな体をしておられます。お二人とも見ていて美しいです。あとは、当時は真田広之さんはあまりラブシーンをよく思っていなかったようで、実際はやりたくないと監督におっしゃていたようです。まぁ、アクション俳優なのでそういうのは少し気が引けたのかもしれません。
ということで、真田広之さんの初めてのベッドシーンだったわけです。そのエピソードを聞いてもドキドキしてきます。結構胸も直接掴んだりしていますので、今では過激な描写があったりします。
私のおすすめ大人の洋画「トランスアメリカ」
次に洋画でオススメの映画は「トランスアメリカ」です。これは、性転換した元男性のお話なのですが内容が少し複雑です。元男性は、現在は性転換手術を済ませて女性として生きていますが、過去に男性として女性と結婚していて子供もいたんです。その実の息子とはずっと前から会っていません。
ひょんなことから息子に会う機会があったのですが、自分が父親だと言えずにしばらく一緒に過ごしてしまいます。息子は自分に優しくしてくれる女性(実の父親)に恋してしまうというお話です。全体的に性描写のオンパレードです。

性がテーマの作品でもあるので。息子は昔から少し荒れた生活を送っていて、お金のために自分の体を売ってしまったりしているんですが、しかも成人男性を相手にしています。
この役の少年は当時20歳前後ですが、色気がハンパないです。きれいな顔ときれいなしぐさで、行きずりの男性をひっかけるのですが、一瞬で落とすことができてしまうストーリーにもすごく納得がいく色気です。そんなスーパーイケメンのチャラい少年なんですが、好きになった女性(本当は実の父親)にはなかなか手が出せません。彼女の気持ちに寄り添った行動をしつつ、我慢している感じが萌えます。
ラブシーンは誰かと見ると恥ずかしい
確かに家族とみたりすると恥ずかしい気持ちになりますが、ラブシーンはその映画を作るための大事な要素であり作品です。恥ずかしいから見れないなぁとは考えずに芸術作品と捉えて見てみると、その作品の素晴らしさがわかります。
1人で見るのも誰かと見るのもどちらも楽しめますが、誰かと見ることで少し違った視点で映画を楽しめることもあります。
そのようなシーンがあるから見ないとなると、本当に素敵な作品を逃してしまっている可能性もあります。積極的に見てみてください。
