近年、世界中のドラマや映画がいつでも動画配信サービスなどで見られるようになった影響もあってか、韓国のドラマをリメイクした日本の作品も多く出てきました。
韓国ドラマは見ない人。
日本のドラマは見ない人。
それぞれだと思いますが、どちらかのバージョンを一度見てみると、もう一方のバージョンも見たくなる。そんな現象が起きる人が増えてきています!
一作品で二度楽しめる。そんな一石二鳥のドラマを厳選して2つ紹介したいと思います。
彼女はキレイだった
まずこちらのドラマ、日本版でのメインキャストは中島健人さんと小芝風花さんです。韓国版だと、パク・ソジュンさんとファン・ジョンウムさんです!

幼馴染の二人が15年ぶりに再会することになったのですが、お互いの容姿は昔とは激変。お互い顔を合わせても気が付かないくらいに変化してしまった二人と、彼らを取り巻く友人・同僚達のラブストーリーになっています。
見どころとしては、キャストの皆さんは日韓両方とも、勿論美男美女!です。
日本版の中島健人さんはクリっとした目に可愛い笑顔で女子達を骨抜きにする、さすがジャニーズ。といったルックスですが、役柄は最恐毒舌なエリート上司という役。後半の「デレ上司」っぷりにもかなりキュンキュンさせられます。
役柄は同じですが、韓国のパク・ソジュンさん。すっきりした目の塩顔男子。高身長なのですらっとしていて、スーツ姿もモデルの様で見とれてしまいます!
ヒロインである小芝風花さん・ファン・ジョンウムさんは、アフロに近いような酷いくせ毛のヘアスタイルで序盤は登場します。…お二人とも可愛いのですが、小芝風花さんは特に、序盤の「さえない女子」なんて言葉が似合わないほど、最初からキュートなルックスです!
ファン・ジョンウムさんもキュートですが、彼女の演技がコミカルで面白すぎるんです。どちらかといえば、韓国版のヒロインの方が、「さえない女子」という点ではリアルな素晴らしい演技力を見せてくれたと思います。
その分、後半の彼女の変化にはびっくりです。脇役のキャストも日韓で全くイメージの違うルックスをしているので、ぜひ見比べてみて下さい。
ボイス
二つ目の作品はボイスです。こちら、現時点で日本ではシーズン2まで制作されています。原作である韓国版は、シーズン4まで制作されました。まず日本版のメインキャストは真木よう子さんと唐沢寿明さん。韓国版キャストはイ・ハナさんとチャン・ヒョクさんです。(シーズン1)

特殊なボイスプロファイリング能力を持つ緊急指令室のリーダーを筆頭に、敏腕刑事たちがタイムリミットの迫った事件解決に向けて突き進むサスペンスです!
このドラマの見どころはまず・・・真木よう子さんとイ・ハナさん、すごくよく似ていると思いませんか!?これはよくキャスティングしたなと感心してしまいました。顔も、雰囲気も完璧に似ています。
男性キャストのお二人は、それぞれ違った魅力があります。過去に妻を殺人鬼に殺されてしまうといった、影のある役どころを演じていますが、韓国版のチャン・ヒョクさんは自暴自棄になる演技がリアルで素晴らしかったです。
お酒に酔っている演技では、本当にお酒飲んでるの?といった感じです。日本版の唐沢寿明さんのほうが実年齢は上なのですが、唐沢さんのほうが、影のある演技の中で感じる「優しさ」を、強く感じることが出来ました。
同じ役なのに、感じ方が違うって不思議ですよね。また、「ボイス」は、シーズン1のメインキャストは日韓共に同じ俳優さんですが、シーズン2からは韓国と日本で変わってきます。
韓国版はイ・ハナさんはシーズン4まで出演されており、チャン・ヒョクさんはシーズン2からは出演されていません。日本版は、シーズン1・2共に、メインキャストの二人は同じです。それによるストーリーの違いも見どころと言えるでしょう!
どう原作と繋げるか。それとも、違うものにするのか。そもそも、日韓のドラマの話数が全然違うので、(シーズン1韓国版は16話・日本版は10話)そういった所も見比べてみるのも良いですね。
まとめ
今回ご紹介した2つのドラマはいかがだったでしょうか。
興味がわきましたら、日本・韓国どちらから見ても良いですが、もし見比べるのが目的の方は、筆者は断然日本版から見ることをお勧めします。
日本版は話数も少なめで見やすいですし、最終回直前になると、まとめの一挙放送があったり、日本に住んでいれば再放送で放映してくれることもあります!
韓国版は話数が長いので、より深く細かくストーリーを楽しむことができます。韓国ドラマを動画配信サービスで無料視聴できるサービスも増えていますし、NETFLIXやHulu、dTV、U-NEXT等々のサービスも充実しているので、気になった時にすぐに見始めることができます。
何よりも他にも最近は韓国ドラマが非常にたくさん配信されているので、もし韓国ドラマにはまってしまたら寝不足になるぐらい楽しめるんじゃないかと思います。少しでも気になった方はぜひ一度見てみてください!
