今まで全然気にならなかったのにある日突然朝起きて鏡を見ると、1本の白髪が・・・といった経験はないでしょうか。最初は1本、2本程度だったのが、あれよあれよという間に増えてきて、一気に白髪が目立つようになってしまう人も少なくありません。
特に白髪が増えてくるとかなり老けてみられることが多いため、なんとか対策をしたいところです。
昔は白髪と言えば、おじいちゃんやおばあちゃんのイメージでしたが、ストレス社会の最近では若い人でも白髪で悩む人も増えています。
まだまだ自分はたまに見つける程度だから大丈夫と思っている人でも、ある日を境に一気に増えることもありますので、白髪が増えてきた場合の対処法を紹介したいと思います。
そもそもなぜ白髪が増えるのか
髪の毛が黒いのはメラニンと言う色素のよるもので、私たち日本人はこのメラニンが髪の毛に点在していますが、なんらかの原因でメラニンが作られなくなった場合に髪の毛は色を失ってしまって、白髪になってしまいます。
ちなみに白髪を見つけた場合抜く人が多いと思いますが、本当は抜いてはいけません。白髪を抜くと毛根にダメージを与えてしまうため、周りの毛が弱くなったり、生えなくなったりといった状況にもなりますので、できれば抜かないようにして下さい。
どうしても気になる人は根元からハサミでちょきっと切ってしまいましょう。
白髪を改善させる方法と予防

男性型の脱毛症と同様に白髪が増えた場合でも根本的に解決できる方法はありません。日々の生活改善をして快適な日常を送ることが白髪予防には最適です。
そのためにはまずは食事です。白髪の進行を少しでも遅らせるためにはバランスの取れた食事が必要です。また食事だけで補えきれない栄養素はサプリメントなどを摂取するのも一つの方法です。
次は睡眠です。とにかく良質な睡眠は髪の毛の健康にも非常に大切です。他にもストレスをできるだけ排除した生活を送ること。冒頭にも書きましたが、最近は便利になった反面ストレス社会でもありますので、とにかくストレスを溜めないようにすることが大切です。
ちょっとした仕事のストレスで一気に白髪になる人もいますし、一度白髪が増えたらなかなか元に戻らないため、日ごろからストレスとは遠いところで生活をするように心がけましょう。
もうひとつ予防策としては頭皮マッサージがあります。これは男性型脱毛症の予防でもよく紹介されていますが、シャンプーをする際に自分で頭皮全体をマッサージすると良いでしょう。例え5分程度であっても毎日継続することで髪の毛の血行がよくなり、白髪予防にも役に立ちます。
それでも白髪が増えてきたら白髪染めを!

いろいろと対処法や予防をしたけどなかなか白髪が減らない、もしくは一気に増えてきたので劇的に改善したい!という人は白髪染めがおすすめです。
最近の白髪染めは本当に素晴らしく良くできた商品が増えており、使いやすく長持ちするものも多いです。各メーカーから様々な商品が出されていますが、中でもブラックデュアルトリートメントなどもおすすめです。ネットでもいろんなレビューや口コミがありますが、ブラックデュアルトリートメントの口コミも他のメーカーのものに負けず劣らず人気となっています。
白髪染めというともっと年配の人が使うものというイメージもありますが、最近はトリートメント効果も高く、お風呂で簡単に染められて長持ちするものも多い印象です。
もちろんこうした商品は個人差もあり、合う人も合わない人もいると思いますので、いろんなメーカーのいろんなアイテムを試してみて自分に合うものを試してみるのもいいのではないでしょうか。
これから白髪とつきあっていくために
ある程度白髪が増えてしまった人は、これからも白髪と付き合っていくことになります。もちろんたまたまストレスが増えて一時的に少しだけ白髪が増えてすぐに元に戻る人も稀にいますが、たいていの人は少しずつ加齢とともに白髪は増えていくのが一般的です。
白髪は特効薬がないため、抜きたい気持ちを押さえて、白髪が増えてきた原因を突き止めて対策を立てたり、予防したりしながら改善していくほかはありません。時間もかかりますし、改善されないことも多々あります。また、人によっては遺伝的な要因の人もいるかもしれません。
ただ、無理に白髪と戦うよりは現状の白髪を受け入れて、おしゃれをするというのもひとつの方法ではあります。
年齢があまりにも若い人は白髪染めを使ったほうがいいかもしれませんが、50代も過ぎてくると白髪が多くてもきれいな人、かっこいい人はたくさんいますので、白髪を生かしたヘアスタイルを楽しむほうが結果的に精神的なストレスが少なくなって白髪が改善される可能性もあるかもしれません。
また、自分が思っているほど他人は人の頭髪なんて気にしていませんから、過剰に心配したり気にしたりするのも良くないので、あまり神経質にならないほうが良いでしょう。
